日本企業を応援する辛口ブログ

あくまでも独自の見解と偏見の意見ですが、日本企業を応援します

経験談

良くない企業で思い浮かぶキーワードと言ったら「残業が多い」「上司が優しくない」「会社の中の雰囲気が悪い」といった劣悪な環境で社員が働かされている会社をイメージすると思います。

そんな酷い会社ならさっさと辞めればいいのにと思うかもしれませんが、不況な昨今では勤めた会社が自分に合わないとわかっていっても簡単にやめるという決断は難しいのが現状です。

私が以前勤めた会社では、そのまでひどくないのですが、やはり仕事のハードさで参ってしまう社員が多く、会社を辞める率が高いです。逆に会社はその部分をあまり隠していなく、むしろ「この会社のスタイル」みたいな感じを出しています。そのせいで、成果を出す為に残業してでも結果を出したい、結果の為にならなんでもやるみたいな社員が多かった気がします。そしてそこに合わないと感じた人は辞めるので、残った人はその軍隊みたいな超体育会系に耐える事で、他の会社には無い「組織」が出来ていた気がします。

その後勤めた会社では、経営者が破天荒で典型的なワンマン企業でした。トップの感性で物事を決めているという点に関しては、社長なんだから当たり前なのでは?と思う人も多いかもしれないが、会社は社長だけでやっている個人商店じゃない限り、組織として多くの社員や幹部も存在し、顧客や取引先も存在します。そうすると、経営者が顧客や取引先を無視した判断をしてしまった場合、企業にダメージを与えることだってありますから。

あくまでも経験談なのですが、中途半端なのですが、企業を管理する方も、企業で働く方も、やはり皆の「企業が良くあって欲しい」という思いが同じだと思います。上記の内容が参考になれれば幸いです。

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